2026年1月第8週 週刊X|経済・仕事・時事ニュース等つぶやきまとめ

ブログ「ニュージーランドのお金」では、X(旧Twitter) @nznomoney を通じて、当地ニュージーランドのニュースや生活情報を日本語で発信しています。
本記事では、前週(月曜〜日曜)に筆者 ものかん がXに投稿した話題をあらためてピックアップしてまとめました。
主なテーマはニュージーランドと日本に関連する話題またはニュージーランド国内の以下の内容です:
- 経済・金融・ビジネス
- 仕事・キャリア
- 暮らしや制度
- ちょっと気になったニュースや話題
ものかんが現地からのひと言コメントを添えたり、添えなかったりしながら、気軽に流し読みできる形でお届けしています。
「ちょっと気になる」「へ〜そうなんだ」くらいの感覚で、どうぞゆるっとお楽しみください。
ものかん気になる話題があれば、ぜひ「いいね」や「リポスト」等で教えてください。反応があると、すごく励みになります!
前週の注目トピック
チャイニーズとかベトナミーズのお店でチラチラ見かけますね🐈⬛
— みつき🍥🇳🇿ミディマリスト修行中🍀 (@Mitsuki_nz) February 22, 2026
人が運んで来るよりも
ありがとうと言いたくなってしまうのはなぜでしょう😂
ものかんみつきさん@Mitsuki_nzがチラチラ見かけると教えてくれたので、販売元を調べてみたところ複数発見。一般消費者にもわかりやすいところでいうとPB Techでも販売してますので、豪邸に住まわれている方はまさかの自宅導入も可能みたいです。他にもいくつかの企業が流通させていて、B2B向けには完全買い取り以外にもリースオプションを提供している企業もありました。
お店がこれを下記PB Techから購入し、5年間運用すると仮定した所有コスト(本体代金、電気代、メンテ代、バッテリー交換、保険)をざっくり計算してみたところ、週6日、1日8時間労働を貸した場合の月額費用はおよそNZ$550でした。
人間のWaiting Staffを雇う場合の年間給料平均レンジ中央値はNZ$53,040(ソース:当ブログ統計)で、これを月額にするとNZ$4,420。つまり、人間のスタッフを 約1.5ヶ月雇うのと同じ金額で、ロボットが1年間(週6日)働いてくれる計算になります。
もちろん、配膳しかできない(下げ膳もできる?)ロボがWaiting Staffの仕事を完全に奪い去るのは不可能で、人単位でみればおそらく0.5人分程度もカバーできないのが現実だと思います。
それでも人間を雇う場合、Annual LeaveやSick Leaveといった有給があるだけでなく、KiwiSaverのコントリビューションやACC Levyといった負担を背負うことを考慮すると、働いていない時間への支払いがほぼ発生しないロボは、コスト削減の検討や、人手不足に悩む企業にとっては極めて効率的な代替え案となり得るのは間違いありません。
言うまでもなく、病気にならないロボでも故障による入院(修理に出す)は起こり得ますし、ロボ氏に働いてもらうためには店内レイアウトを見直す必要があるかもしれないなど、店内オペレーションの再設計をせずに「ロボ良さそうじゃん」で導入すると「持ち腐れ」になる可能性も高いと思います。


経済・金融・ビジネス
クライストチャーチのAirbnb平均宿泊費、前年比2ドル下落!
— ものかん@ニュージーランド (@nznomoney) February 18, 2026
は?それ誤差だろ😳
と思うか、5年来初の下落を需給の潮目とみるか🤔
エアビー投資を考えてる、人は、様子見したくなるサインだけと、カンタベリーホスト代表なる人が供給過剰を懸念表明してるのを見るに、せめぎ合いを感じないでもない。… pic.twitter.com/wDIZt0IuUt
実はニュージーランドでもビジネスを展開している電通(の子会社: Dentsu Creative)が、Woolworthsと組んで面白いことをやったもよう。駐車場に「ドライブスルー」を特設して、Woolworthsのプライベートブランド商品を詰め込んだバーガーキット4500個を無料配布。… pic.twitter.com/d7WKpP02CI
— ものかん@ニュージーランド (@nznomoney) February 19, 2026
ものかんこちらの投稿には、多くの方が興味を持っていただけたようですが、関心の対象が「電通」だったのか、「Woolworths」だったのか、あるいは「バーガーキット4,500個の無料配布」だったのかは定かではありません。ただ、企業「電通」に注目すると、ニュージーランドにはDentsuの名を冠した系列企業がDentsu Creativeを含めて5社あり、さらにDentsu の名を使わない関連企業も存在します。
その中でもう1つご紹介したいのが、ニュージーランドのスポーツエージェンシー HALO Sportです。こちらは 電通スポーツインターナショナルが株式100%を保有する、完全なる子会社ですが、ウェブサイトには「グローバルパートナー」と表記されています。さすが電通というべきか、所属タレント(スポーツ選手)はNZの一流ラグビー選手やレジェンドがズラリと揃っています。
こうした背景を知ると、ニュージーランドのあの企業やスポーツイベントのPRが実は電通の仕掛けであったこと、あるいは特定のスポーツ選手がメディア露出が多い理由や、日本のチームに参加しやすかった理由など、ニュージーランドにおける 電通の影響力の大きさ が見えてくるかもしれません。


仕事・キャリア
🇳🇿NZの失業率、10年ぶり高水準…でも実態は意外と落ち着いています。
— ものかん@ニュージーランド (@nznomoney) February 19, 2026
前回「約20人に1人が失業中」と書きましたが、あれから10か月。
最新の12月期失業率を示す表現は厳しいけど、増加幅はほぼ誤差。求人広告も微増、雇用者数も微増で、実態は「停滞」に近いです。… https://t.co/RWE2eriHI7 pic.twitter.com/rIE6VkwBO9
今週のNZ「日本語・日本関連求人」は計10件📈
— ものかん@ニュージーランド (@nznomoney) February 19, 2026
✅うち7件はホスピタリティ業界から
✅他は3件はSEOライター、自動車整備士、美容師
✅地域: #オークランド #ウェリントン #クィーンズタウン… pic.twitter.com/pb6eqSz6Te
暮らし
便利になる一方、AIが買い物の入り口になる=AIに選ばれない商品は露出が減り淘汰される可能性😨ニュージーランドのショップって、日本の楽天と比べると商品情報が段違いに少ないから、これを逆手に取ると、良質で豊富な情報を整備できるショップはこれからの時代、人に読ませる情報ではなく、AIが読み…
— ものかん@ニュージーランド (@nznomoney) February 17, 2026
気になったネタ
NZ史上もっともグローバルに成功していると個人的に思っているChris… pic.twitter.com/ocSo43sMsx
— ものかん@ニュージーランド (@nznomoney) February 16, 2026
ニュージーランドの平和なニュースを東スポで読む#ニュージーランド #平和なニュース pic.twitter.com/ESjxADIYyD
— ものかん@ニュージーランド (@nznomoney) February 17, 2026
✈️成田往復がラグジュアリーに進化✨ 5/24からニュージーランド航空の最新ボーイング787-9がオークランドー成田線に投入。
— ものかん@ニュージーランド (@nznomoney) February 17, 2026
🟢エコノミー:画面50%UP+Bluetooth
🟢プレミアムエコノミー:仕切り&24インチ
🟢ビジネスプレミアム:個室
🟢全席4Kで映像体験も最高峰#AirNZ #B787 #空のラグジュアリー pic.twitter.com/0mue5SRcC3
ものかんよく考えたらエコノミークラスのスクリーンが50%UPって、座席の広さは変わっていないのでしょうから、フレームぎりぎりまで画面化したってことですよね?それで50%UP&画像解像度も4Kって凄まじい気がしてきました。
私としてはBluetooth対応が一番に嬉しいニュースだったのですが、子供に話したら、画面サイズUPは良いが、それよりもゲーム数やそのクオリティが最重要だと。
顧客の満足度を上げるのも一筋縄ではいきませんね。
ちと気が早いが、日本最大級の豪華客船「飛鳥Ⅱ」 が、ニュージーランド6都市への寄港を目玉に据えた就航35周年記念クルーズで2027年1月に来るようですよ!AIによると乗客定員: 約872名だそうです。#ニュージーランド #飛鳥2 pic.twitter.com/GlnVZB8tNl
— ものかん@ニュージーランド (@nznomoney) February 18, 2026
ものかん日本発でクルーも特に乗船客と接する職員はおよそ日本人でしょうし、乗客も定員の8割が日本人だと仮定すると乗員乗客併せて約800人強の日本人がどっとニュージーランドの6都市にやってくると。
飛行機の乗客数を300人だと仮定して2.5機分の日本人が同日同時刻にまとまってやって来るということで、各街のホスピタリティ関連施設は一気に賑わいそうですね。
イタリア酒造メーカーの日本市場案件を豪NZの中堅PR会社Curious Nationが担当🤔
— ものかん@ニュージーランド (@nznomoney) February 20, 2026
調べると、Curious NationはILLVA Saronnoの豪NZブランドアンバサダーと連携して戦略・企画を支援してる様なので、その活動が 日本展開サポートにつながっているという流れだと読みとれる。Curious… pic.twitter.com/b3gDeqDJ1y
ものかんグローバルブランドなら資本力で押し切りブランド認知度を高めることも可能かもしれないが、そうでない場合、適材適所が必須となるなか、(推測)日本の事をよく知らないであろうNZのPR会社が、イタリア酒ブランドを、日本で展開するという、ものすごく難易度が高そうな挑戦。
米司法省が公開したエプスタイン文書で、ニュージーランドとの絡みがまた1つ増えた。
— ものかん@ニュージーランド (@nznomoney) February 20, 2026
運営役として意思決定できた側近中の側近、Ghislaine… pic.twitter.com/iuQPxHGM6b
前週の 週刊X は こちら
2026年2月第7週の週刊Xはこれらをコメント👇
— ものかん@ニュージーランド (@nznomoney) February 16, 2026
📌クィーンズタウンのケーブルカー公共輸送システム
📌リピート顧客の獲得が重要な事業者がすべきマーケの基本
📌エンジェル投資家になれるかもと思った人、募りたいと思った事業者への注意点… pic.twitter.com/qnr8zsmr86
最後に
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(逆に、名乗ってものかん宛にメッセージなどを送りたい場合は、問い合わせやXのDMなどが良いと思います)
応えた質問は、下記のようにX上で答えと共に公開してます。
バイトってwww そんなバイトあるのかー😯#マシュマロを投げ合おうhttps://t.co/fmairFa2TA
— ものかん@ニュージーランド (@nznomoney) June 25, 2025
マシュマロから応援メッセージをいただきました!
— ものかん@ニュージーランド (@nznomoney) August 26, 2025
お名前を書いてくださっていたのでここでの公開は控えますが、S.Tさん、本当にありがとうございます✨
とても励みになります!…




