2026年7月第27週 週刊X|経済・仕事・時事ニュース等つぶやきまとめ

ブログ「ニュージーランドのお金」では、X(旧Twitter) @nznomoney を通じて、当地ニュージーランドのニュースや生活情報を日本語で発信しています。
本記事では、前週(月曜〜日曜)に筆者 ものかん がXに投稿した話題をあらためてピックアップしてまとめました。
主なテーマはニュージーランドと日本に関連する話題またはニュージーランド国内の以下の内容です:
- 経済・金融・ビジネス
- 仕事・キャリア
- 暮らしや制度
- ちょっと気になったニュースや話題
ものかんが現地からのひと言コメントを添えたり、添えなかったりしながら、気軽に流し読みできる形でお届けしています。
「ちょっと気になる」「へ〜そうなんだ」くらいの感覚で、どうぞゆるっとお楽しみください。
ものかん気になる話題があれば、ぜひ「いいね」や「リポスト」等で教えてください。反応があると、すごく励みになります!
前週の注目トピック
コロナ禍後、エンジン問題で2桁規模の機材を飛ばせずに苦しみ続けたニュージーランド航空。ようやく最後の一機が復帰したもよう。これで供給座席数も復活するけど、かつての料金レンジに戻るかというと局地的セールの可能性はあるが、大半は戻らないと思う。同社は今年2月に発表した2026年度上半期決算… pic.twitter.com/M93ciKZsSL
— ものかん@ニュージーランド (@nznomoney) July 5, 2026
ものかん2025年に投稿した(下記)のとおり、ニュージーランド航空は前任のForan氏時代から続いた試練がようやく終わりを迎えて本来の収益機会を取り戻すための内的要因が整った事になります。しかし、今回のX投稿に書いたように、同社にとって苦しい外的要因が積みあがっているため、すぐにかつての運賃レンジに戻るかというと、競合となり得る他航空会社が無視できないほどの攻勢を長期にわたりかけてこない限りは難しいんじゃないかと思っています。
ひたすら苦しみに耐え続けたニュージーランド航空のGreg Foran CEOが辞意表明。
— ものかん@ニュージーランド (@nznomoney) March 6, 2025
いやぁ
NZ航空でものすごく濃い時間というか茨の道を歩んだよね。
アメリカWalmart のCEOから現職に就いて即コロナ禍入り。
コロナ明けてエンジントラブルで二桁台の機材(今も)使えず。国内は景気後退し売上も下降。
経済・金融・ビジネス
ミシュラン獲得店すらサバイバル中なのが今のニュージーランド景況感。
— ものかん@ニュージーランド (@nznomoney) July 1, 2026
せっかく星を獲ったんだから、今後は50%OFFなんてオファーしなくても予約の取れない真の名店になってほしい。… pic.twitter.com/ARpj2nJNe7
ものかん「ミシュラン獲得店すらサバイバル中」と書いたものの、50%OFFをオファーしているからといって、サバイバル中とは限らない、という見方もあるなと少し考え直しました。
宿泊施設や航空券と同じで、レストラン経営でも当然、空席をどう埋めて、限られたテーブル数で一日全体の売上をどう最大化するか?というYield Managementの発想はあるでしょうから、その視点で見れば、早い時間帯の50%OFFは単なる値引きではなく、利用効率を上げるための戦略とも言えなくはないかと。
特に多くのレストランは、ホテルや飛行機に比べて「箱」のサイズが圧倒的に小さいので、数席・数テーブルの稼働率が、その日の売上にダイレクトに影響を及ぼすことが想像できる。その意味では、ピーク前の時間帯を割引で埋めること自体は、必ずしも経営がサバイバル中な訳ではなく、合理的な経営判断だと言えるかもしれません。
ただ、それでもなお、ミシュラン獲得店が今後も50%OFF導線を使うことは経営戦略としては理解できても、ブランド戦略としてはリスクがともなうんじゃないかと思います。私がコンサルするならブランドの希少性を高めるためにも高付加価値業態を維持するよう進言するかなと思います。
自分を利用する側の視点に立たせたとき、レストランの価値は、料理そのものの素晴らしさだけでなく、そこへの期待感や希少性、予約の取りにくさ、サービス、空間、そして価格に対する納得感までの全てを含めた総合点だと思います。これが大方の客の考え方だとした場合、店が客に持たせたい印象は本来、「(通常価格で)行く価値がある店」だとおもうんですよね。それを50%OFFという、価格訴求の導線に乗せてしまうと、「半額なら行ってもいい店」と受け止める層を自らのブランドを削って生み出しているんじゃないかなと。だからこそ、こうした店が50%OFF導線をどう位置づけているのかは、率直に聞いてみたいところです。景況感の弱さを受けた対応なのか、それともブランド毀損リスクまで織り込んだうえでの戦略的なYield Managementなのか。職業柄そこがとても興味深いです。
仕事・キャリア
今週のNZ求人まとめ:全5件Full-time職ですが、すべて異なる地域からの求人という珍しい結果です。
— ものかん@ニュージーランド (@nznomoney) July 3, 2026
業種:店長、シェフ、船舶整備士、自動車整備士
地域:アロータウン、オークランド、 クライストチャーチ、ティマル、ファンガレイ
昨日投稿したLSG Sky… https://t.co/jSiKN3qJ9k pic.twitter.com/4V1MbUXsMT

暮らし
気になったネタ
11月27日から就航予定のニュージーランド航空✈️クライストチャーチ発・成田行きに関連した動きの可能性👉世界最大級の機内食請け負い会社LSG Sky Chefsが、クライストチャーチで日本料理・シンガポール料理の調理経験者を募集開始。… pic.twitter.com/IWdDjqdaUL
— ものかん@ニュージーランド (@nznomoney) July 2, 2026
今日はニュージーランド献立。
— ものかん@ニュージーランド (@nznomoney) July 3, 2026
ミートソースを包んだパイ🤔 pic.twitter.com/FBeeA95V3H
ニュージーランド航空が11月からクライストチャーチ発の成田便・シンガポール便を就航する裏で、民間(LSG Sky Chefs)が機内食の調理師募集も開始している。就航すれば南島の観光と物流活性化が期待できる一方、国も、日本とシンガポールを重要パートナーと見てウィンストン… https://t.co/jSiKN3qJ9k pic.twitter.com/uusfGqK24L
— ものかん@ニュージーランド (@nznomoney) July 3, 2026
登場する国名がバラバラすぎてタイトルだけだと、なぜNZ当局が?な記事 pic.twitter.com/eHAlgaM3sV
— ものかん@ニュージーランド (@nznomoney) July 4, 2026
前週の 週刊X は こちら
ものかん前週は週刊Xを、X上で告知できませんでしたが、ブログ上では更新しています。
https://nznomoney.com/category/x/
また、普段どのような投稿をXにしているのか、気になる方は下記URLからどうぞ。
https://x.com/nznomoney
前週のNZ人口 クロック
こんにちは🇳🇿
— ものかん@ニュージーランド (@nznomoney) July 3, 2026
今朝のNZ人口クロック:
5,370,430人(2026年07月03日 08時00分時点)
📍 5,380,000人まで、あと 9,570人
💬 NZの未来が楽しみな増加です。#ニュージーランド #NZ人口 #NZ人口時計 pic.twitter.com/rD0qiLUUFI
最後に
「今週のつぶやき」は毎週更新していますが、Xでは日々つぶやいているので、ぜひフォローを!
Xアカウントへ
この情報がお役に立てたなら、広告のクリックで当サイトの運営を応援していただけると嬉しいです。

ニュージーランド経済の全体像をつかみたい方向け基礎知識はこちら

毎週更新している求人情報はこちら
毎週更新しているニュージーランドで「日本関連スキル」を活かせる求人まとめもあります。
日本語力だけでなく、日本関連の知識・経験・技術など、ニュージーランドで日本に関わる仕事を探している方はこちらをご覧ください。

日本語教育関連の求人は出てきたタイミングで更新しています。

匿名の質問を受け付けています
ニュージーランドのお金では、運営・執筆者 ものかんに完全匿名かつ無料で質問できる「マシュマロ」を利用しています。
質問者が誰なのか一切わらない仕組みになっているので、ちょっと聞いてみようかな?とおもったら、こちらから気軽に送ってください。
(逆に、名乗ってものかん宛にメッセージなどを送りたい場合は、問い合わせやXのDMなどが良いと思います)
応えた質問は、下記のようにX上で答えと共に公開してます。
バイトってwww そんなバイトあるのかー😯#マシュマロを投げ合おうhttps://t.co/fmairFa2TA
— ものかん@ニュージーランド (@nznomoney) June 25, 2025
