2026年4月第18週 週刊X|経済・仕事・時事ニュース等つぶやきまとめ

ブログ「ニュージーランドのお金」では、X(旧Twitter) @nznomoney を通じて、当地ニュージーランドのニュースや生活情報を日本語で発信しています。
本記事では、前週(月曜〜日曜)に筆者 ものかん がXに投稿した話題をあらためてピックアップしてまとめました。
主なテーマはニュージーランドと日本に関連する話題またはニュージーランド国内の以下の内容です:
- 経済・金融・ビジネス
- 仕事・キャリア
- 暮らしや制度
- ちょっと気になったニュースや話題
ものかんが現地からのひと言コメントを添えたり、添えなかったりしながら、気軽に流し読みできる形でお届けしています。
「ちょっと気になる」「へ〜そうなんだ」くらいの感覚で、どうぞゆるっとお楽しみください。
ものかん気になる話題があれば、ぜひ「いいね」や「リポスト」等で教えてください。反応があると、すごく励みになります!
前週の注目トピック
#ニュージーランド… pic.twitter.com/Snqby8zJuT
— ものかん@ニュージーランド (@nznomoney) April 30, 2026
ものかんNZから日本やその他の国へ海外送金する際、一昔前であればPaypalやKVB Kunlun、現代ならWiseやXeなどの送金屋を使うことも珍しくありません。
しかし今でも最も信頼度が高いとされるのは、銀行間による海外送金で、今回、これをより「見える化」させることで料金を引き下げようとする法案が提出されていて、National以外の政党がこれに賛成しているようです。
私には、Nationlaが正しい選択をしているように思えます。その理由は、なぜかXの投稿で「#ニュージーランド」しか表示されなかった投稿本文に記しているので興味を持たれた方はご覧ください。
経済・金融・ビジネス
オークランドの人口動態に関しては、将来アジア人が欧州系NZ人の数を超えるという話を耳にしたとこがある方もいるかと思いますが、このレポートでも2043年までに、オークランド民の45%が欧州系NZ人、42%がアジア人になると予想しています。 pic.twitter.com/LUNMwHH9wC
— ものかん@ニュージーランド (@nznomoney) May 1, 2026
ものかん「人口動態の軌道に関する重大な決断を迫られている」という内容の報告書について触れた投稿。
投稿本体とリプライ欄では移民を主軸にして触れましたが、レポートそのものは、NZの人口構造は今後10年で劇的に変化し、主に以下の5つの傾向が強まると予測し、移民だけでなく、以下に焦点を当てています。
‐人口成長の鈍化
‐出生率の低下
‐移民への依存度拡大
‐急速な高齢化
‐民族・文化の多様化
レポートは、ニュージーランド元首席科学顧問のSir Peter Gluckman氏が中心になって設立し、エビデンス(科学・データ)ベースで提言する独立したシンクタンク「Koi Tū: The Centre for Informed Futures」によるものです。日本でいうなら、中立性を保ち、政策を提言するという意味でNIRA総合研究開発機構のようなシンクタンクです。
興味を持たれた方は、下記画像のリンクからレポートをPDFでダウンロードして読むことができます。

ものかん時を同じくして、隣国オーストラリアでは、外国生まれの豪州在住者(移民+帰化者+永住者など全部込み)がずっとNo.1の地位を保っていたイングランド出身者が、インド出身者に抜かれて最大の海外出生グループ=インドとなったとのニュース(下記)もありました。
記事は深堀しておらず、単に事象を紹介しているにすぎませんが、今回のNZの報告内容と照らし合わせてみても類似点が多く、移民への依存度拡大、急速な高齢化、民族・文化の多様化、そして出生率の低下により相対的に移民が重要になるというポイントはほぼ同じです。
NZの未来は今の豪州にある形だと思いますが、皆さんご存じの通り、豪州とNZでは、人口も経済もスケールが5倍以上も違うので、NZのほうが変化にはかなり敏感なはずです。
余談ながら、豪州と言えば、何十年も前から変わらずニュージーランド人の出稼ぎおよび移住先として人気No.1で、NZ国内メディアが、人口そのものやブレイン流出を都度報じますが、豪州における海外出生グループでみると、在豪ニュージーランド出生者は63.8万人で、インド、イングランド、中国に次ぐ第4位だそうです。

仕事・キャリア
オークランドのAvondale Collegeから日本語とESOLを指導する教師の募集がフルタイムポジションで開始されています。 求人詳細は画像URL→求人情報→求人 日本語教育関連の求人情報まとめ◆2026年4月28日更新 #ニュージーランド #NZ求人 #NZ日本語教師 pic.twitter.com/Jka9FJe5UL
— ものかん@ニュージーランド (@nznomoney) April 28, 2026
暮らし
便利から始まるサブスクが #ニュージーランド の家計を削っているとする良記事。月5〜20ドルの積み重ねが年間1000ドル以上の無駄に。… pic.twitter.com/UqkcrniGuu
— ものかん@ニュージーランド (@nznomoney) April 30, 2026
ものかんXの投稿内で触れたクレカの「荒業」について、記事元のコメント欄に「その技はもう使えない」とする投稿がありました。その投稿によると、今時のカードネットワークは、解約・紛失・有効期限切れになった場合でも、定期購入が途切れることなく継続されるようになっているとしています。コメントの真偽を正確には調べていませんが、確かに、先日私のクレカが悪用されたため、即利用停止&新規カード発行となりましたが、定期決済は何もせずとも継続できているという実体験があるので、その通りなのかもしれません。
元記事:https://www.stuff.co.nz/money/360971751/insidious-habit-adding-years-your-mortgage
気になったネタ
昨日否決された #慰安婦像 の設置について、この結果を最後に設置を望む団体の活動が休止するとは思えませんが、多民族社会である #ニュージーランド において、将来に対立の火種を残さなかった点は結果として良かったと思います。… https://t.co/vSrgSLyZAa pic.twitter.com/vkGlGFgqm5
— ものかん@ニュージーランド (@nznomoney) April 29, 2026
前週の 週刊X は こちら
📌日本語力や関連スキルの価値を年収ベースに換算するといくら?
— ものかん@ニュージーランド (@nznomoney) April 28, 2026
📌業界の制度変更は、常に経営再構築の機会でもある
📌「〇〇ドルの購入で送料無料」が変わる?
📌オークランドじゃないと食べられない?異国情緒あふれる馬肉パイ
これらを週刊X |… pic.twitter.com/NH44dNAnmQ
最後に
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(逆に、名乗ってものかん宛にメッセージなどを送りたい場合は、問い合わせやXのDMなどが良いと思います)
応えた質問は、下記のようにX上で答えと共に公開してます。
バイトってwww そんなバイトあるのかー😯#マシュマロを投げ合おうhttps://t.co/fmairFa2TA
— ものかん@ニュージーランド (@nznomoney) June 25, 2025
マシュマロから応援メッセージをいただきました!
— ものかん@ニュージーランド (@nznomoney) August 26, 2025
お名前を書いてくださっていたのでここでの公開は控えますが、S.Tさん、本当にありがとうございます✨
とても励みになります!…
