2026年7月第28週 週刊X|経済・仕事・時事ニュース等つぶやきまとめ

ブログ「ニュージーランドのお金」では、X(旧Twitter) @nznomoney を通じて、当地ニュージーランドのニュースや生活情報を日本語で発信しています。
本記事では、前週(月曜〜日曜)に筆者 ものかん がXに投稿した話題をあらためてピックアップしてまとめました。
主なテーマはニュージーランドと日本に関連する話題またはニュージーランド国内の以下の内容です:
- 経済・金融・ビジネス
- 仕事・キャリア
- 暮らしや制度
- ちょっと気になったニュースや話題
ものかんが現地からのひと言コメントを添えたり、添えなかったりしながら、気軽に流し読みできる形でお届けしています。
「ちょっと気になる」「へ〜そうなんだ」くらいの感覚で、どうぞゆるっとお楽しみください。
前週の注目トピック
NZX上場Infratilの創設・運用会社でもあるインフラ専門のグローバル資産運用会社Morrison(NZで1988年創業•本社Wellington)に、三井住友信託銀行が15%出資。
— ものかん@ニュージーランド (@nznomoney) July 9, 2026
15%持分を取得し、非常勤取締役も派遣。
単なる投資先ではなく、持分法適用会社として戦略的に組み込む形。… pic.twitter.com/sSgequFBeL
ものかん三井住友信託銀行がMorrisonに15%出資し、非常勤取締役まで派遣するという話。さらに三井住友信託銀行によるMorrisonの運用ファンドへ5億米ドルの投資と、両社の協業による運用資産を新たに15億米ドル増やす目標まで含まれていることを鑑みれば、単なる株式取得ではなく、NZ発のグローバル資産運用会社を自社のインフラ投資事業を拡大する運用パートナーとして位置付けたとみるほうが自然です。
Morrisonのようなインフラ資産運用会社は、スーパーに製品が並ぶわけではないため、一般の目に触れる機会はかなり限られますが、実際には、NZX上場の投資会社Infratilの運用を担い、そのInfratilは国内大手通信会社One New Zealandの99.8%、Wellington国際空港の66%を保有して、日常的な運用をMorrisonに委託し、資金配分や成長戦略を株主側から主導している形になっています。
いわずもがな、インフラ投資は巨額の資金を必要とするため、市場の小さいNZ国内だけでは成長に限界があります。今回の提携は、Morrisonにとって日本を含む海外資金への接続を強める機会であり、三井住友信託銀行にとっては、Morrisonの案件発掘力、運用ノウハウ、国際的ネットワークを取り込む機会となり、双方の資金力、顧客基盤、専門性を補完し合うWin-Winの提携だと思います。
経済・金融・ビジネス
NZ企業の約97%は「中」でもない小規模事業者。 その小企業でAIを使い始めたのはまだ約3分の1で、主な用途も広告文やSNS投稿の作成だそう。
— ものかん@ニュージーランド (@nznomoney) July 10, 2026
大企業には人も金もあるなかで、顧客の声を拾いやすいのは小企業。… pic.twitter.com/AtjAZ4kk2w
ものかんAIの進化は、6か月前と今でも性能はかなり違いますし、6か月後には、また別のことができるようになっているはずです。
その進化を最前線で追い続けるのはその道の人であっても難しいので、小企業がAI活用を進めるうえでは、「一人の能力を増幅する道具」としてAIを使い、商品や業務ツールを試作してみる選択肢と行動力を持ち続けることが重要だと思います。
今日試してうまくいかなかったことも、6か月後に再トライすれば、あっさり実現できるかもしれない。そんな時代かなと。
仕事・キャリア
先日 #ニュージーランドのお金 で公開したNZ School Zone Finder。
— ものかん@ニュージーランド (@nznomoney) July 11, 2026
コーディングの知識がない私が、LovableというAIツールの無料枠を使い、実作業約30分×2日、計1時間ほどで作ったものです。… https://t.co/sPiaOoW1kN pic.twitter.com/lJz1W7AF0x

暮らし
NZで子どもがいる家庭が家探しをするときに気になるのがSchool Zone (学区域)。
— ものかん@ニュージーランド (@nznomoney) July 8, 2026
「この学校のzoneってどこまでなの?」
「この住所は、どの学校のzoneに入っているの?」
これを地図上で見られるシンプルなツールを作ってみました。
学校名で検索すると、その学校のzone範囲を表示。… pic.twitter.com/eX0EdW7JN3
こちらから使えます。https://t.co/kxU1Dzz3Tk
— ものかん@ニュージーランド (@nznomoney) July 8, 2026
または、ニュージーランドのお金ドットコムのメニューから「学区域サーチ」をクリック。
👉情報ソースや正確性、利用上の注意点についても、ページ内であわせてご確認ください。

気になったネタ
前週の 週刊X は こちら
📌供給座席数が完全復活したNZ航空。運賃はかつてのレンジに戻るか?の考察
— ものかん@ニュージーランド (@nznomoney) July 6, 2026
📌「ミシュラン獲得店すら50%OFFでサバイバル中」を再考
これらを週刊X | 2026年7月第27週にコメントしました。詳細はブログにて👉画像URL > 週刊X > 2026年6月第27週 週刊X#ニュージーランド #EVの定義 #NZアパレル… pic.twitter.com/6IFIFPC7ez
ものかん週刊Xはブログ上では更新してあるものの、Xで告知できていない事もあります。下記URLで最新版をご確認ください。
https://nznomoney.com/category/x/
また、普段どのような投稿をXにしているのか、気になる方は下記URLからどうぞ。
https://x.com/nznomoney
前週のNZ人口 クロック
おはようございます🇳🇿
— ものかん@ニュージーランド (@nznomoney) July 9, 2026
今朝のNZ人口クロック:
5,371,105人(2026年07月10日 08時00分時点)
📍 5,380,000人まで、あと 8,895人
💬 今日も穏やかで素敵な数字。#ニュージーランド #NZ人口 #NZ人口時計 pic.twitter.com/BMPMFO16LH
最後に
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— ものかん@ニュージーランド (@nznomoney) June 25, 2025
