2026年1月第6週 週刊X|経済・仕事・時事ニュース等つぶやきまとめ

ブログ「ニュージーランドのお金」では、X(旧Twitter) @nznomoney を通じて、当地ニュージーランドのニュースや生活情報を日本語で発信しています。
本記事では、前週(月曜〜日曜)に筆者 ものかん がXに投稿した話題をあらためてピックアップしてまとめました。
主なテーマはニュージーランドと日本に関連する話題またはニュージーランド国内の以下の内容です:
- 経済・金融・ビジネス
- 仕事・キャリア
- 暮らしや制度
- ちょっと気になったニュースや話題
ものかんが現地からのひと言コメントを添えたり、添えなかったりしながら、気軽に流し読みできる形でお届けしています。
「ちょっと気になる」「へ〜そうなんだ」くらいの感覚で、どうぞゆるっとお楽しみください。
ものかん気になる話題があれば、ぜひ「いいね」や「リポスト」等で教えてください。反応があると、すごく励みになります!
前週の注目トピック
経済指標の使い方ー
— ものかん@ニュージーランド (@nznomoney) February 3, 2026
StatsNZが2025年ニュージーランド世帯生活費(HLPI: Household Living Costs Price… pic.twitter.com/KDktMfh0R6
ものかん今年、給料交渉に臨む際の最低ラインを、具体的な根拠(経済指標)を基にどう設定すべきか?を書いた投稿でしたが、肝心の具体的な部分が「さらに表示」の下に隠れてしまい、見えている部分とお伝えしたかった内容がリンクしていないことに加え、冒頭で「経済指標の使い方」と敬遠されがちな単語で書き出したためか、投稿自体の注目度は低かったです。
「豊かに、暮らそう」を掲げる当ブログ「ニュージーランドのお金」としては、改めてニュージーランドで働くすべての人に、お届けしたい内容なので、今週の注目トピックとして改めて取り上げることにしました。まだ内容をご覧になられていない方は、ぜひこの機会にどうぞ!
経済・金融・ビジネス
日本からニュージーランドに進出してくる企業にご理解いただきたいのは、アジア諸国とは異なる市場特性。ニュージーランドでは「Made in Japan」よりも、「Made for New Zealand from… pic.twitter.com/JVkrUR7B5l
— ものかん@ニュージーランド (@nznomoney) February 3, 2026
ものかん皮肉なことですが、グローバリゼーションの本質はローカリゼーションをどこまで徹底できるかです。世界市場に打って出てシェアを獲得したいのであれば、現地化は「選択肢」ではなく基本中の基本。もちろん、「Made in Japan」が明確な価値として機能している市場や局面では、それを最大限活用すべきですが、固執し続けるとローカリゼーションは進まず、中長期的には自社の成長余地を狭めてしまうリスクがあります。
事業拡大よりも今の形を守りたい経営者や、NZ進出そのものがゴールである場合は気にする必要はないかもしれませんが、事業拡大を命題とする企業なら、「日本」や「日本製」、「日本らしさ」などといった要素を過大評価することなく、「現地化」とのバランスを成長戦略のコアとして慎重に設計すべき。これがコンサルタントとしての私の基本的な考え方です。
Hardshipが理由によるKiwisaverの引き出し申請が過去最多という記事を少し前に目にしていたが、これが日本語で「生活困窮による引き出し」と訳されている。… pic.twitter.com/cl9waAEk0M
— ものかん@ニュージーランド (@nznomoney) February 4, 2026
2025年2-8月にかけて対内投資(海外からNZへ投資)された最大額は日本生命が買収に費やした146億NZドル。またSBIもすでに株式(と議決権)の大部分を持っているUDC Financeが事後承認されて第3位の額。1位と3位に日本マネーが絡むNZ対内投資。色んな業界に入り込んでるよね。#ニュージーランド #NZビジネス… pic.twitter.com/ONtuzs48UN
— ものかん@ニュージーランド (@nznomoney) February 6, 2026
2025年は様々なレストランの閉業・倒産やオークランドCBDの空き店舗や人通り減少のニュース等を頻繁に見たが、フタを開けてみれば「宿泊・飲食サービス業」の雇用は1年間で全業界最大の2.5万人増だったそう😳肌感覚だけども、この増加は飲食よりも宿泊業の復活が顕著ってことかな #ニュージーランド… pic.twitter.com/B0CMiwqOnO
— ものかん@ニュージーランド (@nznomoney) February 6, 2026
ものかん記事で「Hospitality」と業界を指して使う場合、実のところどこまでを対象にしているのかは明確でないことが多いのですが、読み手には「だいたいあの辺の業界ね」とイメージしやすいため、よく使われています。統計上はほとんど使われませんが、求人募集の業界カテゴリーなどに登場しますし、現場や企業の人たちも、「飲食業」や「観光業」ではなく、あえて「ホスピタリティ業」と表現することもおそらくマーケティング的にもあるかと思います。なんとなく読み手や聞き手がイメージできますし、なんとなくブランド感を醸し出せそうなワードだからです。
そんななか、今回のソース元記事では、Hospitality ではなく Accommodation and Food Services という表現が使われており、その点で記事としての前提条件の明確さは高いと言えます。
とはいえ、だからといって数字の正しさや結論の妥当性を保証するわけではないので、個人的には「ほんまでっか?」と突っ込みたくなるほど、今までの流れと逆行した内容なので驚きました。
仕事・キャリア
求人:インベストメント リレーション エグゼクティブ◆オークランド
— ものかん@ニュージーランド (@nznomoney) February 3, 2026
ニュージーランドの独立系投資銀行グループから日本語力必須の求人がでています。詳細は画像URL→「求人情報」にてご確認ください。#ニュージーランド #ニュージーランドのお金 #NZ求人 pic.twitter.com/rhCmt9VIlN
🇳🇿ニュージーランド求人動向 2026年1月:日本語スキルや日本の経験を活かせるローカル求人データ集計結果
— ものかん@ニュージーランド (@nznomoney) February 4, 2026
✅求人件数: 42
✅要日本語力求人: 20
✅日本関連の技術・知識・経験を求めた求人: 22
👉地域や提示年収額などの詳細は画像URLサイト→仕事・キャリア→月次統計からどうぞ… pic.twitter.com/8IswFoX74G
暮らし
水害リスクをカバーしきれないとして保険会社が新規契約を停止したWestport に続いて、今度は地震リスクを理由に南島カンタベリー地方北部Woodendで新規契約停止。#ニュージーランド #NZ生活 https://t.co/e4pnhHKGTY pic.twitter.com/zwdO10evCg
— ものかん@ニュージーランド (@nznomoney) February 4, 2026
気になったネタ
MoneyHub創設者が「プロ」として2026年NZ OCR(政策金利)を2.00〜3.50%と予測。
— ものかん@ニュージーランド (@nznomoney) February 2, 2026
OCRは年7回。1回で0.25pt以上の利上げがあるのはインフレ急騰や物価ショックなど稀なケースが多く、今2.25%でこの予想レンジは広すぎ。ほぼ素人でも言えるレベルでプロ感がない。#ニュージーランド #NZ経済 #金利予想 pic.twitter.com/sRA9oj779y
ものかんMoneyHubが予測した「2026年のOCRを2.00〜3.50%」というレンジについて否定したかったわけではなく、むしろ数字としてはレンジが広いので「そうだろうね」と思いましたが、「プロとしての洞察」というにはレンジが広すぎるため、情報価値がほとんどなく、思わずツッコミたくなった、という話でした。
仮に年7回、毎回0.25ポイントの利上げがあったとすると、今年末にはOCRは 4.0% になります。しかし第1回目となる今月18日に利上げを急いで行う状況ではないため、残り6回すべてで利上げしたとしても 3.75%。
それにしても、そこまで極端に利上げが続く可能性は非常に低く、譲っても 3.50% 程度が妥当、というのはほぼ誰もが考え付きそうな話ではないでしょうか。。。
AIでNZに重要な国は?
— ものかん@ニュージーランド (@nznomoney) February 2, 2026
Asia New Zealand Foundationの調査では、51%が中国、31%が米国と回答したらしい。… pic.twitter.com/gkw3rnd6BW
ニュージーランドで最も盗難に遭いやすい車トップ10を保険会社が公開したが、実のところ盗難に遭いやすいというよりも、リストにある車の殆どが単純に… pic.twitter.com/QDnjK55ad9
— ものかん@ニュージーランド (@nznomoney) February 3, 2026
🇳🇿 NZ Herald読者が選ぶNZベストビーチ2026が発表。
— ものかん@ニュージーランド (@nznomoney) February 8, 2026
🏆 総合No.1は2年連続Waipu Cove
シティビーチ:Mt Maunganui
サーフィン:Manu Bay(Raglan)
ファミリー:Kaiteriteri
Waipu… pic.twitter.com/ZVYB8MykQu
前週の 週刊X は こちら
2026年1月第5週の週刊Xはこれらをコメント👇
— ものかん@ニュージーランド (@nznomoney) February 2, 2026
‐ 保険に入れなくなった町の続報とリスク
‐ 生活賃金と最低賃金
‐ 実体験をもとにした偽NZドル札の余談
‐ 在NZトンガ人向け情報サイトが提唱する馬肉の合法的・安全な供給システム整備
詳細は画像URLから、週刊Xでご覧ください。#ニュージーランド… pic.twitter.com/1JKmqSdCKe

最後に
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応えた質問は、下記のようにX上で答えと共に公開してます。
バイトってwww そんなバイトあるのかー😯#マシュマロを投げ合おうhttps://t.co/fmairFa2TA
— ものかん@ニュージーランド (@nznomoney) June 25, 2025
マシュマロから応援メッセージをいただきました!
— ものかん@ニュージーランド (@nznomoney) August 26, 2025
お名前を書いてくださっていたのでここでの公開は控えますが、S.Tさん、本当にありがとうございます✨
とても励みになります!…




