掲載元:Indeed
掲載日:23 June 2023
求人主:JAPAN LANGUAGE FACTORY
ポジション:Japanese Instructor
勤務形態:Full Time
勤務地:在宅 ‐ Online
給与:From $26.00 per hour
求人主サイト:https://www.japanlanguagefactory.com
締切日:記載なし
就業開始日:記載なし
応募方法:求人原文のApply ボタンから応募
求人原文リンク:本稿下部に記載
JAPAN LANGUAGE FACTORY は、世界トップの日本語スピーキングトレーニングメソッドで、日本語コミュニケーションスキルをトレーニングします。
世界トップの日本語コミュニケーションスキルをトレーニングで指導するコーチングスクールです。
私たちは、チーム一団となり、世界一の日本語コミュニケーションコーチングで、世界トップを目指します。チーム一員は、会社のミッションに責任を持って、切磋琢磨しながら、そして目標に一緒に力を合わせて品質の高いコーチングを目指します。
あなたは、そんな弊社JAPAN LANGUAGE FACTORYの精神にあなたの性格が合っていますか?
例えば、
1、自分の行動、発言に、常に正直で、責任を持つことができる。
2、弊社のスピーキングトレーニングメソッド、そしてコーチングテクニックを学び、 JAPAN LANGUAGE FACTORYのチームと未来のために貢献することができる。
3、自分一人では、世界一になるのは不可能。最強のチームならば、世界一を目指したいという向上心がある。
あなたに、その向上心はありますか?
あなたにその向上心があるならば、是非、JAPAN LANGUAGE FACTORYのチームの一員となって、世界トップを目指しましょう。
なぜ、2023年にJAPAN LANGUAGE FACTORYを選ぶべきなのか。
2100年まで使えるキャリア、コーチングスキル:
教科書や、YouTubeで、学べるような知識は無料の時代。
コーチングの時代です。インターネットで何でも学べる時代に教師という職業は、立場が弱くなりました。しかし、コーチ、コーチングは、違います。人の人生を変えることのできるコーチングスキル。JAPAN LANGUAGE FACTORYでコーチングスキルを学び、コーチングのパフォーマンスによって、チームの中でさらにレベルアップすることができます。
将来性のあるロングタームポジション:
JAPAN LANGUAGE FACTORYは、ヨーロッパに2016年から開始し、2019年から世界展開してきました。日本のマーケットを中心に、アメリカ、イギリス、オーストラリアと徐々に拡大を進めています。世の中が、日本語教室をしている中、弊社は、日本語コミュニケーションコーチングというハイレベルの指導を行っています。あなたが弊社のチームメンバーとなる場合は、確実に将来性のあるロングタームポジションです。
将来性のあるリモートワーク:
パソコン一台で、世界のどこからでも JAPAN LANGUAGE FACTORYのチームの一因となることができます。常に、オンラインで繋がり、チームメンバーが協力して、相互確認をします。あなたのパソコンスキルと、責任感と、チームワークが必須です。
JAPAN LANGUAGE FACTORYのチームメンバーになるための必須条件:
1)完全バイリンガル。日本語は、ネイティブ。英語で流暢に話すことができる。
2)バイリンガルで、コミュニケーションスキルが高い。
どんな状況、世界のどんな人間とでも、会話ができ、共感力がある。
3)自分に自信を持って、発言することができる。自分の発言に責任感がある。
4)向上心。常に、向上心があり、さらに自分を伸ばすことができる。
5)JAPAN LANGUAGE FACTORYのミッションに熱意と、責任を持って取り組める方。
仕事内容:
世界初の日本語スピーキングトレーニングメソッドで、アメリカ一流企業で働くアメリカ人に日本語コミュニケーションを指導します。弊社オーナー、YouTuberのTerumi Kaiの直伝、言語ラーニングの極みを身につけ、プロの教師、プロのトレーナーとして働いて頂きます。生徒様は、全世界からオンラインでいらっしゃいます。完全リモートで、自宅で、仕事ができるプロの日本語教師になるお仕事ですが、あなたの素晴らしい英語のコミュニケーションスキルが必須条件。
お仕事開始前に、トレーニングプログラムに参加して頂きます。
高い英語のコミュニケーションスキルと、基本的なパソコンタイピングスキルは、必須。
面接は、英語のみです。(カメラに向かって、しっかり英語を話せる方。プロがチェックします。)
面接内容:
面接は、zoomで、英語のみです。英語を単純に話せるではなく、英語でのコミュニケーション能力をプロがチェクします。
Job Type: Full-time
Salary: From $26.00 per hour
Language:
- English (Required)
- Japanese (Native) (Required)
求人文言からフレッシュさを感じたので検索してみたところ、事業主のブログによるとご本人はギリシャのクレタ島に在住ですが、JAPAN LANGUAGE FACTORYはイギリスに籍をおく会社のようです。そして今回はアメリカ一流企業に勤務するアメリカ人向けにの日本語コーチをニュージーランドで募集ということで、雇用主、企業、顧客、従業員、すべての所在が見事にバラバラなのはインターネットのなせる技ですね。
求人に関しては、イギリス企業がニュージーランドにオフィスを持たないままニュージーランド在住者を採用したいという話なので、企業に国際法務を管轄する担当者ないし部署をもっていれば複雑な話にはなりませんが、担当部署がない企業が求人する場合には雇用される側もしっかりしていないと、勤務を開始した後に話がこじれやすくなりがちです。
本件にご興味を持たれた方は、ニュージーランドにオフィスのないイギリス企業がニュージーランド在住者をフルタイムの従業員として迎え入れるにあたり、体制が整っているのか確認することをおすすめします。
例
‐ 所得に対する二重課税を回避するための英‐NZ間の協定を企業側が理解しているか。
‐ 英‐NZ間の二重課税協定に基づいたIRDへの申請サポート。
‐ IRDに上記や所得税を申告する際にアカウンタントを雇う場合にだれが費用を負担するか。
‐ 従業員のKiwiSaverに雇用者からのコントリビューションがないことの補填の有無。
‐ イギリス退職金制度への加入義務の有無。
‐ 失業時に失業手当が受けられないリスクの有無。
‐ ACCに代わるIncome Protection Insurance等の有無。
‐ カレンダー(祝祭日)は英・NZどちらの国のものが適用されるのか。
‐ 有給や病欠、解雇等などは英・NZどちらの国のものが適用されるのか。
‐ 給料の受け取り方(NZ$で固定なのか、振込時のレートを適用して英ポンドからNZ$に両替されるのか)
‐ 給料の受け取り時に海外送金支払い手数料等が発生した場合、会社負担なのか。
‐ これらが記載されている契約書は用意されているのか。
など
リンク:求人原文(日本語)
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