FFP留学生コーディネーター オークランド (たぶん日本語必須)

ニュージーランドの国内企業の求人で、日本語力が有利にはたらく案件をご紹介 求人

掲載元:Seek

掲載日:27 July 2023

求人主:New Zealand ISA

ポジション:Inbound FFP Student Coordinator

勤務形態:Full-time

勤務地:Newmarket, Auckland

給与:$50,000 – $55,000 per year

求人主サイト:https://www.newzealandisa.co.nz/

締切日:Friday 25 August 2023

就業開始日:The successful candidate would ideally be available to start immediately.

応募方法:求人原文に記載のEmailアドレスへCVとカバーレターを送信

求人原文リンク:本稿下部に記載

免責:当ブログの求人情報は「求人がでている」事を広くお伝えするのが目的です。掲載文は当ブログ中の人、ものかんのコメント以外はローカル求人サイトまたは求人主のサイトに掲載されていた英語原文を機械翻訳したものであり、正確性や精度は保証できません。必ず英語の原文もご確認ください。

About us: 

ニュージーランドISAはISAジャパンの関連会社であり、1980年代からNZで活動しています。ニュージーランドISAの中核は、ニュージーランドでの留学生教育をサポートするインバウンドプログラムに特化しています。ニュージーランドISAは企業として、ニュージーランドに来る留学生に最高品質のサービスを提供することに重点を置いています。ホストファミリー探し、適切な学校探し、キウイらしい冒険の計画など、ニュージーランドISAは留学生がニュージーランド滞在中に最高の体験ができるよう全力でサポートします。

New Zealand ISA
Looking to study abroad in New Zealand? New Zealand ISA supports international student exchange programs that allow you to experience the beauty and culture of ...

The Position:

現在、オークランド、ニューマーケットのオフィスでは、お客様の増加に伴い、新しいチームメンバーを募集しています。主な仕事内容は、主に日本、アジア諸国、ヨーロッパからの留学生のニュージーランドでの学業・文化研修の企画、手配、サポートです。フルタイムのポジションです。

Essential: 

  • 文書および口頭での優れた英語コミュニケーション能力
  • 時間管理能力とマルチタスク能力
  • カスタマーサービススキル
  • MS Officeに精通していること
  • 残業、週末、祝日勤務が可能な方
  • ニュージーランド国籍、または就労ビザ、PRビザをお持ちの方

Highly advantageous: 

  • 日本語での文書および口頭でのコミュニケーション能力
  • 有効なNZの運転免許証を保持していること

 *採用された方には、警察によるチェックに合格していただく場合があります。カバーレターと履歴書をメールでお送りください。(メールアドレスは求人原文をご確認ください)

応募締め切りは2023年8月25日(金)です。応募書類はすべて審査されますが、最終選考に残った候補者のみにご連絡いたしますのでご了承ください。 採用された方は、すぐに勤務開始できることが理想的です。

Employer questions

応募書類には以下の質問が含まれます:

  • 現在ニュージーランドの運転免許証を持っていますか?
  • あなたのニュージーランドでの就労について最も適切なものはどれですか?
  • あなたの予想年収はいくらですか?
  • 現在の雇用主への解雇予告はどのくらい必要ですか?
  • 車を所有していますか?

=========
以上、求人原文より
=========

ものかん
ものかん

求人には、日本語での文書および口頭でのコミュニケーション能力を持つ方はHighly advantageous=非常に有利だと書かれていますが、日本の株式会社アイエスエイが100%株を持つニュージーランド法人で日本の親会社から送られてくる留学生のサポートや、当地で学校やホームステイ先を紹介する留学サポートセンター業務を行なっているようなので、日本語力は実質、Essential=必須だと思われます。

ニュージーランド法人の登記は2023年2月と新しいためか。ウェブサイトは情報量が少なすぎて、「ウェブサイトが無いのはダメでしょ」ということから、とりあえず用意しておきました感が強い。顧客対象であろうデジタル世代の学生を惹きつけるために、今後サイトを充実させていくのか、このままなのかで、当地でも積極的にビジネスを拡大させていくのか、または親会社の顧客をサポートする受け身の姿勢なのかが透けて見える気がします。

リンク:求人原文

コメント

タイトルとURLをコピーしました