掲載元:Oji Fibre Solutions キャリアサイト
掲載日:10 May 2024
求人主: Oji Fibre Solutions
ポジション:Assistant Technical Manager
勤務形態: Full time
勤務地:Tokoroa, Waikato
給与: $70,000 – $81,000 per annum
求人主サイト:https://ojifs.com/
締切日:Tuesday, 28 May 2024
就業開始日: 記載なし
応募方法:求人原文の Apply now から応募
求人原文リンク:本稿下部に記載
Reference: EKAM422704
Oji Fibre Solutions はニュージーランド最大の紙パルプメーカーです。私たちの価値観は イノベーション」、「強さの上に成り立つ」、「未来志向」、「信頼されるパートナー」です。この価値観は、社員、パートナー、お客様、そして地域社会と環境のために長期的な価値を創造し、持続可能な道を歩む原動力となっています。当社は強力な製造業の伝統の上に築かれ、再生可能な天然資源と低炭素資源から高品質の製品を生産するために協力し合う広範な従業員チームを擁しています。私たちは、循環型バイオエコノミーを推進することで、持続可能な未来を目指しています。
当社では、パルプ・製紙部門において、優秀で結果を重視するアシスタント・テクニカル・マネージャーを募集しています。勤務地は、ワイカト州トコロアにあるOji Fibre Solutions – Kinleith Millです。この職務は正社員で、フルタイム(週40時間、月~金)、給与は年俸$70,000~$81,000です。
グループマネジメント・コーディネーション・オフィス(GMCO)ゼネラル・マネージャーの直属で、主な職務は以下の通りです:
- 生産プロセス、カイゼン手法、予算策定プロセス、コスト管理、その他の手法に関する知識を活用し、製品の効率的な製造を最大化する。
- 紙パルプ工場の設備プロジェクトの計画・開発において、工場のエンジニアリングチームをサポートする。
- 紙パルププラントのコスト削減に関するプロセスエンジニアへのアドバイス
- Oji Fibre Solutions (OjiFS)と王子本社間の効果的な技術情報交換をリードする。
- タスマン工場(ベイ・オブ・プレンティ地区カウェラウ市フレッチャー通り)、ペンローズ工場(オークランド)への出張あり。
To be successful in this role you will have:
- パルプ・製紙業界に適用されるプロセスエンジニアリングおよびプロジェクト計画・管理における最低3年の経験
- 学士号または同等の学位
- ネイティブレベルの日本語能力-親会社(王子本社)への効果的な報告のため、強力な文書および口頭でのコミュニケーションスキルが必要。
- 国際的なチームの一員として働く意欲と能力を有すること。
What we offer:
- 資格と経験に応じた給与と福利厚生。
- 充実した退職年金制度、医療保険補助、生命保険、所得補償保険、そして素晴らしい労働文化。
- 多忙で多様な職務にチャレンジできます。
- 前向きで安定した、協力的でプロフェッショナルな職場環境。
- 従業員購買給付プログラム。
このポジションにチャレンジしたいと思われる方は、最新のカバーレターと履歴書を添えて今すぐご応募ください。
締切日 2024年5月28日(火
注:弊社は常に決まった締切日に業務を行うわけではなく、応募があり次第、検討を開始する場合がありますので、お早めにご応募ください。
=========
以上、求人原文より
=========
上記の日本語内容は求人掲載元の英語原文を機械翻訳したものであり、正確性や精度は保証できません。必ず英語の原文もご確認ください。
昨年11月下旬にも同じポジションの求人が出て当ブログでも紹介しましたが、今回の提示年収額は前回比1万ドル減になっています。適材が見つからず一端フリーズさせていた採用を再開させたのか、半年ほどで離職となったのか 、またなぜ提示年収額が前回募集時と比べて減額になっているのは、事情は当事者のみが知るところですが、5月6日付のNZヘラルドに同社がNZ事業で巨額の損失を計上したという記事を、過去に2度も最優秀記者に選出された政治・経済ジャーナリストMatt Nippert氏が投稿している内容を読めば察するものがあるかもしれません。
しかし同時に今年3月付の日経新聞には、2023年にサイクロン被害を受けたNZ工場が25年3月期中に完全復旧する見込みとする記事 もあるので、本求人に興味を持たれた方は多角的に情報を収集したうえで最終的に判断されることをおすすめします。
リンク:求人の英語原文
コメント