2026年6月第25週 週刊X|経済・仕事・時事ニュース等つぶやきまとめ

ブログ「ニュージーランドのお金」では、X(旧Twitter) @nznomoney を通じて、当地ニュージーランドのニュースや生活情報を日本語で発信しています。
本記事では、前週(月曜〜日曜)に筆者 ものかん がXに投稿した話題をあらためてピックアップしてまとめました。
主なテーマはニュージーランドと日本に関連する話題またはニュージーランド国内の以下の内容です:
- 経済・金融・ビジネス
- 仕事・キャリア
- 暮らしや制度
- ちょっと気になったニュースや話題
ものかんが現地からのひと言コメントを添えたり、添えなかったりしながら、気軽に流し読みできる形でお届けしています。
「ちょっと気になる」「へ〜そうなんだ」くらいの感覚で、どうぞゆるっとお楽しみください。
ものかん気になる話題があれば、ぜひ「いいね」や「リポスト」等で教えてください。反応があると、すごく励みになります!
前週の注目トピック
NZは「世界一起業しやすい国」と言われることもあるが、会社を作りやすいことと、生き残りやすいことは別問題で、2025年の企業清算数は2,867件で15年ぶり高水準。Stats NZによると、2015年創業企業の10年後生存率は27%。つまり、4社に3社は10年残らない。… pic.twitter.com/EojHTvYEEf
— ものかん@ニュージーランド (@nznomoney) June 20, 2026
ものかんX投稿文の最後でも触れましたが、ここから見えてくるのは、単に「NZは起業に向かない」という話ではありません。むしろ、市場規模の小ささが、事業の生存戦略そのものに大きく影響しているという話です。
ニュージーランドでは会社を作ること自体は簡単です。
しかし、国内市場だけを前提にすると、成長余地はかなり限られます。
小さく始めた事業が、オーナー本人の労働力に依存したままであれば、それは企業価値を積み上げる経営モデルというより、自分の給料を生み出すための収入装置のような位置付けになりがちです。
問題は、作った会社を、本人依存や国内市場依存から外し、商流・人材・資本・海外市場につなげられるかどうかです。
NZの起業環境の弱点は、入口の広さに対して、その後の成長ルートや出口設計が国内市場だけでは不足しやすいという点にあります。
だからこそ、早い段階から海外との商流、資本提携、M&A、販売代理店、共同開発などの拡張ルートを設計しておくことが重要になります。
もちろん、国内市場だけで成長する企業もあります。ただ、会社を作りやすい国であるにもかかわらず、10年後に残る企業が27%にとどまるという事実は、設立後の成長ルートや収益基盤をどう作るかが簡単ではないことを示唆しています。国内市場の小ささは、その難しさを生む要因の一つだと考えるのが自然かと思います。
経済・金融・ビジネス
日本の食品専門商社ラクト ジャパンが、葉由来Rubiscoタンパク質を開発するNZのフードテック企業Leaft Foodsに戦略的出資をしたもよう。
— ものかん@ニュージーランド (@nznomoney) June 16, 2026
Leaftによると両社の提携は2024年後半から始まっており、今回の出資は新規提携ではなく既存パートナーシップの強化という位置付け。… pic.twitter.com/svRht1cUPp
NZの食肉会社GreenleaがANZCO Foods傘下へ。
— ものかん@ニュージーランド (@nznomoney) June 18, 2026
「NZ企業間の買収」というニュースに見えるけど、実はANZCOは伊藤ハム米久ホールディングスの連結子会社。… pic.twitter.com/xZu3iJCZwt
ANAはニュージーランド〜日本間で飛行機を飛ばしてくれないけど、空よりうえの宇宙分野ではNZ発スペーステック企業に熱視線を送っている。今回はANA未来創造ファンドがDawn Aerospaceに出資したとの報道。2024年にはZenno Astronauticsにも出資しており、NZの宇宙関連分野との接点を増やしている形。… pic.twitter.com/gVJN5u3imU
— ものかん@ニュージーランド (@nznomoney) June 18, 2026
仕事・キャリア
ものかん当ブログでは、ほぼ毎週金曜日にその週にNZの英語求人サイトで公開された日本語および日本関連の求人情報をまとめてブログ上で更新しています。
可能な限りXへ、今週の求人として投稿もしていますが、著者の都合で投稿できない時があります。Xでの投稿が見当たらない場合は、金曜日の夜や週末にかけて直接、当ブログにて確認してみてください。

暮らし
少しでも安いガソリンやスーパーを目指して車を走らせるくらい節約意識の高い人は、一度電力会社の料金プランも見直してみると良いかも。
— ものかん@ニュージーランド (@nznomoney) June 17, 2026
Consumer… pic.twitter.com/EPJjErCXsx

気になったネタ
前週の 週刊X は こちら
ものかん前週は週刊Xをアップできませんでした。
どのような投稿をしていたか、気になる方は下記URLからどうぞ。
https://x.com/nznomoney
前週のNZ人口 クロック
おはようございます🇳🇿
— ものかん@ニュージーランド (@nznomoney) June 18, 2026
今朝のNZ人口クロック:
5,369,092人(2026年06月19日 10時52分時点)
📍 5,370,000人まで、あと 908人
💬 NZが明るく広がっています。#ニュージーランド #NZ人口 #NZ人口時計 pic.twitter.com/pBbKSn2W4g
最後に
「今週のつぶやき」は毎週更新していますが、Xでは日々つぶやいているので、ぜひフォローを!
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— ものかん@ニュージーランド (@nznomoney) June 25, 2025
