2026年7月第29週 週刊X|経済・仕事・時事ニュース等つぶやきまとめ

ブログ「ニュージーランドのお金」では、X(旧Twitter) @nznomoney を通じて、当地ニュージーランドのニュースや生活情報を日本語で発信しています。
本記事では、前週(月曜〜日曜)に筆者 ものかん がXに投稿した話題をあらためてピックアップしてまとめました。
主なテーマはニュージーランドと日本に関連する話題またはニュージーランド国内の以下の内容です:
- 経済・金融・ビジネス
- 仕事・キャリア
- 暮らしや制度
- ちょっと気になったニュースや話題
ものかんが現地からのひと言コメントを添えたり、添えなかったりしながら、気軽に流し読みできる形でお届けしています。
「ちょっと気になる」「へ〜そうなんだ」くらいの感覚で、どうぞゆるっとお楽しみください。
前週の注目トピック
オークランドで日本人新旧ディフェンダー対決が見られるかも。今月26日に酒井宏樹キャプテンが率いるオークランドFCがホームでプレシーズンマッチとして対戦するのはイングランドプレミアムリーグのトッテナム。そしてこのチームには次の4年で日本代表入りが期待されている身長192センチの大型ディフ… pic.twitter.com/rRW0IL7je7
— ものかん@ニュージーランド (@nznomoney) July 17, 2026
ものかんニュージーランドで、酒井宏樹と高井幸大による日本人対決が実現するかもしれない。それだけでも興味深い一戦ですが、「ニュージーランドのお金ドットコム」的に気になるのは、別の点です。
なぜ、世界最高峰のプレミアリーグで戦うトッテナムが、わざわざ地球の裏側まで選手を連れてきて、Aリーグ王者のオークランドFCとプレシーズンマッチを行うのか?
正直なところ、ビジネスの匂いしかしません。
そこで、Auckland FCの告知ページに掲載されている関係団体を調べてみました。
まずTEG Sport。国際スポーツイベントを手がける興行会社で、今回の「New Zealand International Football Festival」を展開するプロモーターです。イベントは、トッテナムの公開練習、オークランドFCとの試合、チェルシー女子とオークランドFC女子招待選抜との試合で構成されています。
次にAIA。AIA New Zealandは、オークランドFC対トッテナム戦の「Major Partner」。また、AIAはトッテナムの胸スポンサーであり、Global Principal Partnerでもあります。
さらに、ニュージーランド政府のイベント関連窓口New Zealand Major Eventsは、大規模な国際イベントをニュージーランドに誘致するために設けられているEvents Attraction Packageというパッケージ総予算NZ4000万ドルを適用するイベントの一つとして、今回のInternational Football Festivalにも一部(金額非公開)が投入されています。
そしてオークランド市も、Tātaki Auckland Unlimitedを通じてイベントを支援しています。
同組織は、このトッテナム戦などによって約2万7,000泊の延べ宿泊需要が発生し、オークランド地域の経済が約NZ300万ドル*押し上げられると予測しています。
*NZ300万ドルは主催者利益ではなく、宿泊、飲食、小売などを含む地域経済への波及効果の予測値。
整理すると、ニュージーランド政府とオークランド市がイベントの誘致・開催を支援し、TEG Sportが民間興行として運営・販売し、AIAがトッテナム戦をスポンサーする、という官民連携型のイベントです。
純粋にチケット収入だけを狙った興行というより、民間の興行ビジネスと、国・自治体の観光・地域経済政策を組み合わせて設計されたイベントと見るのが適切でしょう。



経済・金融・ビジネス
NZ発投資アプリSharesiesで、最も多くの人が持つ企業株がAir NZからRocket Labへ。2023年の集計開始以来、初の首位交代らしい。国を代表する航空会社から、NZ創業ーUS本社の宇宙企業へ。投資家が未来を宇宙に見ている!と言いたくなるような記事だけど、Rocket… pic.twitter.com/YC845NrjIM
— ものかん@ニュージーランド (@nznomoney) July 16, 2026
ものかん世界各国の報道で「アメリカ企業」と紹介されることが多いRocket Labですが、ニュージーランドでは、最も多くの人が株式を保有している企業になったという記事。
理由はニュージーランドに住んでいる方なら、推測できる方も多いと思います。なぜならRocket Labはニュージーランドで、ニュージーランド人によって創業され、同国政府からスタートアップ企業の一社として強力な支援を受けてきた企業だからです。
その後、資金調達や事業拡大などを背景に本社をアメリカへ移したため、現在はアメリカ企業として扱われていますが、ニュージーランドから完全に引っ越してしまったわけではなく、オークランドのオフィスや、ホークスベイに打ち上げ施設もあります。
こうした創業の経緯や現在も続くニュージーランドとの結び付きから、ニュージーランドではRocket Labを「ニュージーランド発の企業」として高い知名度や人気につながっています。
電力会社を自由に選べるNZでは、この1年で電力会社の契約変更が約45万8,000件あったそう。ただ、Powerswitchによると長引く不況で信用面が不利な申込者を電力会社が断るケースも増えているとのこと。… https://t.co/W9EheHRVzP pic.twitter.com/61HaUCbTYN
— ものかん@ニュージーランド (@nznomoney) July 17, 2026
仕事・キャリア
暮らし
ものかんNZで子どもがいる家庭が家探しをするときに気になるSchool Zone。
「この学校のzoneってどこまでなの?」
「この住所は、どの学校のzoneに入っているの?」
当ブログでこれを地図上で見られるシンプルなツールを無料公開しています。学校名で検索すると、その学校のzone範囲を表示。住所で検索すると、その住所に該当する学校と各校のzoneを地図上で確認できるので、ご活用ください。

気になったネタ
ギタリスト高中正義氏… pic.twitter.com/7Y3Au13mVp
— ものかん@ニュージーランド (@nznomoney) July 16, 2026
ものかんこういうギャグを言うキャラだってことを知っている人でも、きっと分からなかったよね。
NZ民のみなさん、「日本人がほとんど来たことのないNZの奥地」って想像つかないんだけど、どこですかね?
— ものかん@ニュージーランド (@nznomoney) July 17, 2026
超がつく高級大人リゾートなのかなと思いますが、奥地にそんな場所があるのか見当もつかない。 pic.twitter.com/eK3F1eCAFQ
え?NZ民の皆さん、そうだったの? pic.twitter.com/rR86gbUlhy
— ものかん@ニュージーランド (@nznomoney) July 18, 2026
前週の 週刊X は こちら
ものかん週刊Xはブログ上では更新してあるものの、Xで告知できていない事もあります。下記URLで最新版をご確認ください。
https://nznomoney.com/category/x/
また、普段どのような投稿をXにしているのか、気になる方は下記URLからどうぞ。
https://x.com/nznomoney
前週のNZ人口 クロック
おはようございます🇳🇿
— ものかん@ニュージーランド (@nznomoney) July 16, 2026
今朝のNZ人口クロック:
5,371,780人(2026年07月17日 08時00分時点)
📍 5,380,000人まで、あと 8,220人
💬 今日も元気な数字です!#ニュージーランド #NZ人口 #NZ人口時計 pic.twitter.com/FIY2x1IT66
最後に
「今週のつぶやき」は毎週更新していますが、Xでは日々つぶやいているので、ぜひフォローを!
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バイトってwww そんなバイトあるのかー😯#マシュマロを投げ合おうhttps://t.co/fmairFa2TA
— ものかん@ニュージーランド (@nznomoney) June 25, 2025
