ニュージーランドとスイス、貿易・投資対話の設置に合意
Todd McClay貿易・投資大臣は、ニュージーランドとスイスが貿易・投資対話(Trade and Investment Dialogue)を設置することに合意したと発表しました。これは、オークランドで開催されたFuture of Investment and Trade (FIT) Partnership閣僚会議の傍ら、McClay大臣とスイスの経済局次官Helene Budliger Artieda氏との会談を受けて決定されました。
McClay大臣は、スイスを世界で最も革新的かつ先進的な経済国の一つであり、ニュージーランドにとって重要なパートナーであると述べています。この対話の設置により、二国間貿易に加え、World Trade OrganizationやOECD、FIT Partnershipといった国際的な場を通じた経済協力と連携の強化が期待されています。
2025年12月期におけるニュージーランドとスイスの二国間貿易額は、18.8億NZドルに達しました。ニュージーランドからスイスへの輸出額は4億2,900万NZドルで、その内訳は物品が1億NZドル、サービスが3億2,400万NZドルでした。主な輸出項目には、旅行サービス、食肉および食肉副産物、皮革などが含まれます。
一方、スイスからニュージーランドへの輸入額は14.5億NZドルで、物品が6億2,400万NZドル、サービスが8億2,500万NZドルでした。主な輸入項目は、輸送サービス、医薬品、時計、保険・年金サービス、知的財産の使用料などです。
実務者による最初の会合は、9月に開催される予定です。
AI要約: 公的機関の一次情報をもとにAIが要約し、自動検証を行っています。 ソース: New Zealand Government / Beehive
