ニュージーランドの製造業、14か月連続で拡大
中小企業・製造業担当大臣のCameron Brewer氏は、ニュージーランドの製造業が14か月連続で拡大していると述べました。BNZ-BusinessNZ製造業パフォーマンス指数(PMI)は、8月は53.1となり、調査の長期平均である52.5を上回りました。指数が50.0を上回ることは、セクターが拡大していることを示します。
指数自体は7月の54.3から低下しましたが、BNZのシニアエコノミストであるDoug Steel氏は、3か月平均が上昇し続けており、月ごとの変動を通じて業界が好調に推移していると指摘しました。3か月平均は現在55.8となっており、これは2021年7月以来の最高水準です。
8月には、調査対象となったすべての主要産業グループが拡大しました。飲食料品、繊維・衣料品、ガラスやコンクリートなどの非金属鉱物製品の各グループが、縮小から拡大へと転じています。また、4つの全地域においても、3月以来初めて拡大が記録されました。
新規受注は7月の53.6から54.9に上昇し、今後の業務量増加を示唆しています。生産も54.2と堅調を維持しており、両指標とも長期平均を上回っています。Brewer氏は、受注の増加は工場への業務増を意味し、生産性を高めるための設備投資につながると述べています。
製造業セクターは220,000人以上の直接雇用を生み出しており、GDPの約8パーセントを占め、ニュージーランドの財輸出の約60パーセントを担っています。BNZは、8月の結果が9月四半期の経済にとってポジティブな勢いを示すものであるとしています。
AI要約: 公的機関の一次情報をもとにAIが要約し、自動検証を行っています。 ソース: New Zealand Government / Beehive
