CER貿易大臣、単一経済市場(SEM)の強化に向けた取り組みを加速
ニュージーランドのTodd McClay貿易・投資大臣とオーストラリアのDon Farrell貿易・観光大臣は、オークランドで開催された年次CER(経済関係緊密化)貿易大臣会議を終え、単一経済市場(SEM)の構築に向けた取り組みを加速させたと発表しました。
両大臣は、SEM強化イニシアチブの実施を歓迎しました。これには、規制の整合性、共通規格、サプライチェーン、気候変動への適応、防衛産業の協力、宇宙、イノベーション、テクノロジーに焦点を当て、ニュージーランドとオーストラリア間のビジネスコストを削減するための、Australia New Zealand Leadership Forumの提案に基づく新たな官民連携プログラムの開始が含まれます。
また、Standards New ZealandとStandards Australiaが新たに署名した規格開発・配布合意および運用手順書により、共同のトランス・タスマン規格を30パーセント増加させ、規制および規格の整合性を進めるとしています。さらに、CPTPP、RCEP、PACER Plus、AANZFTAなどの地域およびグローバルな貿易関与の調整も行われます。
McClay大臣は、トランス・タスマンのビジネス界からのフィードバックを受け入れ、同フォーラムの提案を実施するために協力していくことへの期待を表明しました。
あわせて、ブリスベン2032年オリンピック・パラリンピックにおける調達機会をニュージーランド企業が活用できるよう、ブリスベンへの貿易ミッションが発表されました。同大会には、推定150億豪ドルの投資および支出プログラムが見込まれています。
AI要約: 公的機関の一次情報をもとにAIが要約し、自動検証を行っています。 ソース: New Zealand Government / Beehive
