コミュニティ難民スポンサーシップ・プログラムを恒久化へ
ケーシー・コステロ移民担当副大臣は、コミュニティ組織による難民スポンサーシップ(CORS)プログラムを、ニュージーランドの難民定住システムの恒久的な一部にすることを発表しました。コステロ氏は、CORSの試行期間を通じて、難民の雇用、住宅、教育、およびコミュニティとのつながりにおいて強力な成果が得られることが示されたと述べています。
恒久化されたCORSプログラムは7月1日に開始され、同日から承認されたコミュニティスポンサーへの申請が可能となります。導入は段階的に行われ、最初の1年間は50の枠が用意されます。2027年7月1日からは、年間200人がCORSを通じて定住できるようになる見込みです。
CORSは、既存の難民クォータ・プログラムと並行して運用されます。コステロ氏は、ニュージーランドが継続的な補完的難民定住経路を持つのはこれが初めてであり、この経路はUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)からも支持されていると述べています。プログラム全体の難民定住枠は1,500人を維持し、CORSの規模拡大に合わせてクォータ・プログラムの枠を調整することで、既存の予算内で運用されます。
CORSの下では、政府が移民手続き、健康診断、国際渡航などの主要サービスに資金を提供し、承認されたコミュニティ組織が住宅、サービスへのアクセス、雇用およびコミュニティ生活への支援といった定住支援を提供します。コステロ氏は、政府による強力な支援と、コミュニティ主導のアプローチを組み合わせることが、人々が自立し、円滑に定住することを助けると述べています。
AI要約: 公的機関の一次情報をもとにAIが要約し、自動検証を行っています。 ソース: New Zealand Government / Beehive
