ニュージーランド大使、WTO一般理事会の議長に就任へ
Todd McClay通商・投資担当大臣は、Clare Kelly大使がWTO一般理事会の議長に任命されたことを歓迎すると表明しました。一般理事会はジュネーブに拠点を置くWTOの最高レベルの意思決定機関です。
McClay大臣は、Kelly大使について「深い通商および外交政策の専門知識と経験を備えている」と述べ、輸出主導型の小規模経済であるニュージーランドの利益に資してきた同組織への貢献における、同国の強力な実績を補強するものだと述べています。
Kelly大使は、第14回WTO閣僚会議における期待外れの結果を受けた後の、今後の進むべき道を見出すことに注力する見込みです。具体的には、WTO改革に関する提案や、デジタル貿易の流れに対する関税賦課のWTO全域での禁止措置を拡大することについて、合意形成に向けた取り組みを行うとしています。
Kelly大使は、2022年2月からニュージーランドのWTO大使および常駐代表を務めてきました。以前は外務貿易省の通商・経済グループのアシスタント・セクレタリーや、メキシコ大使を務めた経歴を持っています。
Kelly大使の任期は1年間で、サウジアラビアのSaqer Abdullah Almoqbel大使の後任を務めます。
AI要約: 公的機関の一次情報をもとにAIが要約し、自動検証を行っています。 ソース: New Zealand Government / Beehive
